Google Geminiの画像編集機能を使えば、テキスト指示だけで画像内の要素を自由に変更できます。今回は、以前生成した「鬼と戦う男性」の画像を使って、以下の3つの難易度に挑戦しました!
- **キャラクターの変更:** 赤鬼を「鬼滅の刃の無惨様」に変換
- **画風合わせ:** リアルな男性を漫画風に変換し、画像全体の統一感を出す
- **抜本的なアングル変更:** 戦闘シーンの迫力を増すため、構図を大胆に修正
はたしてGeminiは、どこまで私たちの期待に応えてくれるのでしょうか?
検証1:赤鬼を「鬼滅の刃・無惨様」に変換!
まずはメインの課題。赤鬼を「鬼滅の刃の無惨様」に変換できるか試しました。
元画像:

プロンプト例:
- 「この鬼を鬼滅の刃の無惨みたいにして」

見事に、赤鬼が無惨様に変換されました!キャラクターの特徴をしっかりと捉えつつ、元の画像に自然に馴染んでいます。Geminiのキャラクター認識能力と、既存のキャラクターを再現する能力の高さに驚かされます。
検証2:全体を漫画風に統一&戦場の背景を再現!
無惨様は漫画風なのに、男性はリアル…これでは統一感がありません。そこで、男性も漫画風にし、背景も元の戦場のような雰囲気に戻すよう指示しました。
プロンプト例:
- 「もう少し漫画的に、画風を合わせて」
- 「男性も漫画風にして」
- 「背景は元々の画像通り戦場みたいにして」

男性も漫画風になり、画像全体の画風が統一されました。さらに、背景も炎が上がる戦場のような描写に戻すことができ、臨場感が格段にアップしました。細かな指示にも柔軟に対応できることが分かります。
検証3:流血&服の破れを追加し、アングルも抜本変更!
さらに戦闘の激しさを表現するため、流血や服の破れを追加し、最終的にはアングル自体を大幅に変更して、よりダイナミックな構図に挑戦しました。
プロンプト例:
- 「少し流血したり。服を破けたりして戦ってる感じで」
- 「少し血が多い。無惨もダメージ与えて」
- 「血を少なく」
- 「アングルおかしい。戦って見えるアングルにして」
- 「アングルを抜本的に変更できる?」

男性と無惨様に適度な流血と服の破れが追加され、戦闘の激しさが伝わるようになりました。そして、最大の挑戦であるアングル変更も成功!まるで漫画の1ページを切り取ったかのような、躍動感あふれる構図に生まれ変わりました。Geminiが単なる要素変更だけでなく、画像全体の構図を再構築できる能力を持つことに驚かされます。
まとめ:Geminiの画像編集機能は想像以上のパワーツール!
今回の検証を通じて、Geminiの画像編集機能が単なる「お遊び」ではなく、非常にパワフルなクリエイティブツールであることが証明されました。
- **既存キャラクターの再現性:** 特定のキャラクターを認識し、画像内に自然に組み込む能力。
- **画風の統一:** 画像全体の雰囲気を調整し、違和感のない仕上がりを実現する能力。
- **複雑な構図変更:** 要素の追加・削除だけでなく、アングル自体を再構築する能力。
これほどの編集がテキスト指示だけで可能になるのは、クリエイターにとって大きな可能性を秘めています。Geminiを使えば、あなたの頭の中にあるイメージを、より手軽に、より具体的に形にできるかもしれません。
ぜひ皆さんも、Geminiの画像編集機能で色々な試みに挑戦してみてください!
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