SCM 実践ツール & ガイド

中小企業のための
在庫・発注 実践ツール

「いつ・いくつ発注するか」を勘ではなく数字で。発注点から需要予測まで、無料ツールと、計算の手順を解説する実践ガイドをセットで用意しました。

入門マニュアルで学んだ考え方を、実際に手を動かせる計算ツールに落とし込みました。各ツールには「計算の手順を自分で追える解説記事」がセットになっています。まずは気になる課題のツールを触り、仕組みを知りたくなったら解説を読む——どちらから始めても構いません。 ※ツールは別ウィンドウで開きます(計算専用ページのため)。

6つの実践ツール

それぞれが、在庫・発注の「よくある悩み」ひとつに答えます。

いつ発注する?

発注点・安全在庫 計算機

在庫がいくつまで減ったら発注すべきか。需要・リードタイム・サービスレベルから、統計的に妥当な発注点と安全在庫を算出します。

いくら補充する?

月次補充計画ツール

毎月まとめて発注する定期発注方式向け。過去実績から目標在庫を組み立て、手持ち・発注残を差し引いて今回の発注量を出します。

どこに集中する?

ABC分析ツール

商品名と金額を貼り付けるだけ。パレート図とA/B/C分類を自動作成し、管理の力を集中させるべき主力商品を可視化します。

1回どれだけ?

EOQ(経済的発注量)計算機

発注の手間と在庫の負担、両コストの合計が最小になる1回の発注量を算出。コスト曲線で最適点を可視化します。

翌月どれだけ売れる?

需要予測ツール(手法比較版)

移動平均・指数平滑・Holt-Wintersなど複数手法を過去への当てはまりで比較し、最も当たっていた手法で翌月を予測します。

異常はどこ?

在庫KPIツール

商品別の在庫回転率・回転日数を算出し、目標を超えて眠っている「過剰在庫候補」を自動であぶり出します。改善の入口に。

ツールはつながっています

在庫KPIで異常を発見 需要予測で見込みを更新 発注点/月次補充で発注 EOQでロット最適化

仕組みを理解する

計算する前に、「なぜその数字になるのか」を体感で理解したい方へ。

在庫フロー・シミュレーター

発注間隔・リードタイムを入れると、在庫の増減(ジグザグ)と「発注残(輸送中の過去発注)」の重なりを時系列で可視化します。月次/週次/日次で切り替え可能。「なぜリードタイム分も見込むのか」が図で分かります。

仕組みを見る別ウィンドウで開く
入門マニュアル

SCM入門マニュアル

まず考え方から知りたい方へ。全14記事の体系ガイド。

輸入実務

輸入ビジネス完全マニュアル

海外からの調達実務をステップで解説。

無料ツール

ランデッドコスト計算機

関税・送料込みの総原価を自動計算。在庫評価の基礎に。