貿易実務体系図:輸出ビジネス・完全マニュアル

日本製品を海外に売りたい中小メーカーのための実務ガイド。 市場調査・バイヤー開拓から、契約、輸出通関、原産地証明、代金回収まで、 輸出の全工程を「売り手の視点」で体系化します。

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「自社の製品を海外に売ってみたい」「海外の展示会で引き合いをもらったが、何から手をつければいいか分からない」。 そんな中小メーカーの輸出担当者に向けた、実務に直結する輸出の体系マニュアルです。

輸入が「買って・通関して・支払う」流れなら、輸出は「売って・通関させて・回収する」流れ。 同じ貿易でも主語が逆になり、やるべきことも変わります。特に、原産地証明書を「発行する側」になる点、 L/Cに対して書類を「揃える側」になる点が、輸出ならではの実務の山場です。

本マニュアルは全22記事で順次公開予定です。すでに公開済みの 輸入ビジネス・完全マニュアルと 対になる構成なので、あわせて読むと「輸入と輸出はここが逆」という理解が深まります。

1

準備と市場調査

「どこに・誰に・いくらで売るか」を固めるフェーズ。

2

取引条件と契約

売り手として有利かつ公平な条件を、書面で固めるフェーズ。

3

輸出通関と物流

貨物を正しく・有利に送り出すフェーズ。輸出マニュアルの核心。

4

決済と代金回収

売った代金を、確実に・取りこぼさず回収するフェーズ。

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