9.ニュース

貿易・物流ニュース|2026年6月13日(土)━━━━━━━━━━━━

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

📦 貿易・物流ニュース|2026年6月13日(土)
本日 4 本をお届けします。
━━━━━━━━━━━━

🔔 トランプ政権、日本など60カ国に最大12.5%の代替関税案
🌏 情報源:日本(日本経済新聞)
米国のトランプ政権が、日本を含む60カ国・地域に対して最大12.5%の「代替関税(もともとの高い関税の代わりに適用される税率)」を提案しています。これはいわゆる”相互関税”の交渉の一環で、各国との協議が続いています。
💡 中小企業ポイント:米国向け輸出品の関税負担が変わる可能性があります。取引先や通関業者に最新情報を確認してください。

━━━━━━━━━━━━

🔔 太平洋航路の運賃が急上昇・スペース争奪戦が続く
🌏 情報源:海外(C.H. Robinson / J.M. Rodgers)
アジア→米国の海上輸送で、船の空きスペースが急速に埋まっています。FIFA W杯2026(米国開催)に向けた輸入増に加え、夏以降の追加関税を避けた前倒し出荷が重なり、運賃が跳ね上がっています。6月はGRI(一般運賃値上げ)とPSS(ピークシーズン割増料金)が相次いで発動されました。
💡 中小企業ポイント:米国向けの出荷は早めにブッキング(予約)を。スペース不足が続いているため、直前の予約は困難になっています。

━━━━━━━━━━━━

🔔 米国が不正徴収した関税約25兆円の返還手続きを開始
🌏 情報源:海外(CBP / iContainers)
米国の裁判所が「違法に徴収された」と判断した約1,660億ドル(約25兆円)の関税について、4月20日から返還申請システム「CAPE」の運用が始まっています。返金を受けるには輸入業者が個別に申請する必要があります。
💡 中小企業ポイント:米国に輸出実績があり余分に関税を支払った可能性がある場合は、通関業者に確認してみましょう。

━━━━━━━━━━━━

🔔 日本の輸出が16カ月連続プラス・半導体や建設機械が好調
🌏 情報源:日本(財務省貿易統計)
2026年1月の日本の輸出総額は1兆8,254億円(前年比+17.8%)で、16カ月連続のプラスとなりました。半導体等電子部品や建設・鉱山用機械が伸びを牽引しています。
💡 中小企業ポイント:輸出需要は堅調ですが、関税リスクが高まる夏以降に向けて受注・出荷スケジュールの前倒しを検討してください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す


*