アメリカの4月の買い物データが前月より0.5%増えた。
喜ばしいニュースに見えるが、実はガソリン代が上がって無理やり支払わされているだけ。
「みんなが買い物を楽しんでいる」というより「生活費に悲鳴を上げている」状態だ。
これを「アメリカ人は金を持っている」と勘違いして高い商品を輸出しようとすると、売れ残りの山を築くことになる。
実際はガソリンのような「買わざるを得ないもの」に金が消え、服や娯楽への財布の紐は締まっている。
表面上の数字に騙されず、中身が「嬉しい買い物」か「渋々の支払い」かを見極める力がないと、海外ビジネスではカモにされる。
売上が伸びたのは景気がいいからじゃなくて、単なる物価高のせい。
ガソリン代が高くなった分、他の贅沢を削っている現実に気づかないとヤバい。
数字の裏側にある庶民のため息を読めるようになりたいもんだね。
元記事はこちら:https://www.jetro.go.jp/biznews/2026/05/5ffd5713d6531ce1